全国高等学校速記競技大会について
文字は「正・速・美」をキャッチフレーズにして、
速記教育の普及のための最も重要な催しとして、今風にいえば“速記の甲子園”を、95年前から開催してきました。
(文科系の種目では非常に長い歴史を持っています。)
参加選手が最も多かったときは、500名を超えていました。
その頃は、全国に約4000校あった高校のうち、約1割の高校に速記部があり、速記の授業を行っている学校もありました。
(1つの県で最も多かったのは愛知県で、1年生から3年生の選手が約600名も参加している中で、全国大会の県予選が行われていました。)
昭和27年(1952年)の第22回からは、文部省(現在の文部科学省)の後援での開催となり、翌年の第23回大会には、現職の文部大臣が臨席されています。
〔これまでの全国競技大会の様子を写真でご紹介〕
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全国大会に大達文部大臣が臨席
〔昭和28年(1953年)〕
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第42回全国高等学校速記競技大会
〔昭和47年(1972年)〕
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第94回全国高等学校速記競技大会
〔令和6年(2024年) 8月〕
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全国高等学校選抜速記競技大会も開催
昭和44年(1969年)からは選抜大会も開催し、第3回からは、文部省後援(現在の文部科学省)となっています。
なお、本年3月には、第57回を開催しました。
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